リニューアル準備に伴うサイト閉鎖のお知らせ


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プレゼントそのものより「キモチ」がなによりのプレゼント

by Kakeru(20代/女性)

みなさんは誕生日と言えばどんな事を思い浮かべますか? ケーキや素敵な包装紙、そんな包装紙につつまれた素敵なプレゼントを思い浮かべるのではないでしょうか。 両親や友達、そんな人々にもらう目に見える素敵な愛情。今回私が経験した事を、話そうと思ったのは素敵なプレゼントは必ずしも目に見えるものではないと言うことをお伝えしたいからです。

私はつい最近誕生日を迎えたばかりでした。その時の私には職場の上司であり、その職場の研修講師でもあった彼氏がいました。どちらかといえば女性的な彼でしたが、とても優しく、丁寧な人です。けれど、ロマンチックさは少しもないというか、ちょっとだけサプライズやプレゼントなんていうものは不得意な人だったのです。

そんな彼ですから私は当然、誕生日の前日になってもほんの少しであっても期待はしていませんでした。誕生日の翌日は一緒に過ごそうと決めてはいたものの、プレゼントなんていうものはないものだとばかり思っていました。

そんな私を驚かせたのは当日・・・・・・そう、誕生日が来た7分後の事でした。突然今まで静かだった携帯が鳴り響き、電話を取ってみるとなんとその彼が電話越しにいたのです。その日は疲れているからと早めに床についたはずだったのに、そっと優しい声で、少し遅れたけれど「おめでとう」とささやくのです。その言葉が私には何よりも素敵なプレゼントとなりました。

これだけでも満足だった私でしたが、後日、私は彼に再度驚かされる事になりました。

彼の地元のほうへドライブをしながら、夏だという事でプールを堪能したあと ゆっくりしたくなった私たちは近くのデパートの駐車場で、のんびりと時間をつぶす事にしたのです。そのとき不意に私の頭にコツッと何かが当たりました、何かと思って見上げるとそこには果実ワインの瓶。私は無類のお酒好きだったのでとてもはしゃぎました。彼は少しだけ困ったように笑って、そしてはしゃぐ私の手をとりそっと小包を置いてくれました。そして、小さく照れながら 「何がいいのかわからなかったけど、綺麗だって言ってたから、誕生日おめでとう」その一言が嬉しくて、私はゆっくりと彼を抱きしめました。

まさかこんな事をしてくれるとは思ってもみなかったから余計に嬉しかったのです。小包をあけると、それは前回のデートで訪れた水族館にあったイルカの置物でした。ほんの一瞬、綺麗だねと言っただけなのに覚えていてくれた彼に私はいとしさがあふれました。驚きと恥じらいと、そして何よりも喜び。プレゼントそのものも嬉しいけれど何よりもその「キモチ」が私にはなによりのプレゼントでした。

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